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創新塾のfacebookページ開設しました。

ホスピタリティ創新塾
関係各位


首都圏をおそった大雪、
宮崎県の噴火など、
各地で天候や自然災害など
あわただしい毎日ですが、
みなさまおかわりなくお過ごしでしょうか?

ホスピタリティ創新塾WEB事務局から、
みなさまにお知らせ申し上げます。
昨今のソーシャルネットワークサービスの
急速な普及のニュースは
お聞き及びのことでしょうし、
なおかつ、みなさまも日頃から活発に
ご利用なさっていることと存じます。
今よりももっと気楽に参加いただけるような環境に変更したく、
今後は、今年おそらく大ブレイクするであろう、
facebookを活用いたします。

すでに一部の方にはお知らせしておりますし、
当塾関係者の方でも、facebookアカウントを
取得されている方もいらっしゃるようです。

facebookアカウントの取得方法がわからない方は
事務局までご連絡いただくか、

http://www.facebook.com/

にアクセスして、アカウントを取得後、
さしつかえない範囲で、個人の情報を入力なさって
ホスピタリティ創新塾を検索してみてください。

お手数をおかけしますが、皆様のご理解とご協力を
たまわりますようお願いします。

                          web事務局 平野 拝

生きることは永き夢なり。

書こう書こうと思って、そのままにしていましたが、あかん、もうこれ以上、ほったらかしにしたら、忘れてしまう。(笑)
TBS系だった、と思います。。えっと、、A-Studio という番組名だったと思います。笑福亭鶴瓶さんがMC、IMARUさんがアシスタントやったと思います。毎回ゲストが出てくるのですが、鶴瓶さんはじめ、番組スタッフが徹底的に、そのゲストに内緒で身辺、家族、知人、思い出の場所など、を取材しまくり、本人が呆気にとられるほどの取材力をもって、トーク番組が進行するという企画です。

番組の最後には、そのゲストを送り出し、鶴瓶さんが、観客と視聴者に向けて、そのゲストについての締めのエピソードを簡単に話します。送り出されたゲストは、スタジオの隅で、それをモニターを通して聴いています。個人的には、この番組のもっとも、見せ場が実は、この最後のしめの言葉だったりします。

さて、私の印象に残った鶴瓶さんのことばは、(うろ覚えですが)、フランプールというバンドがゲストで出演した時でした。

こんな風なことを言ってたと思います。私なりの解釈もくわえてますので、そのままの言葉ではありませんが、

僕(鶴瓶さん)は、生きている今というのは、実はとてつもなく、長い夢をみているんやないか、って思います。生きていると、いろんな喜びや悲しみなどがあるけど、それは全部夢として、見させてもらっている。だから、人間は死んで、終わるんやなくって、実はそこから新たな現実が始まるみたいに思えるんです。

みたいな、、こんなことをお話になっていたと思います。だれか正確に覚えている人がいたら教えてほしい。。(笑)

ともあれ、これは、死んだら楽になりまっせ、、とか、死を美化するようなことではありませんので、誤解なきように。

生と死は、あくまでも生物として動いているか、止まっちゃったかみたいな、ことを定義する言葉であるけれども、そこにある「心」や「思い」などは生と死で、存在したり、なくなったりするわけではない、という感じかなぁ、って思います。鶴瓶さんは、「とてつもなく長い夢を見せてもらっている」ことが、生きていることであって、よく言われるけれども、私たちは生かされているっていうことにも通じるのかもしれませんね。そういえば、「夢」って自分ではコントロールできませんよね。毎日がパラダイスのような夢ばかり見たくても、そうはいかないし、かといって、毎日毎日、悪夢を見続けっぱなしっていうことも(普通は)ありませんし、もっといえば何事もなく、夢など見ない日もありますからね。

肉体的な「死」と呼ばれる境を機に、実は、私たちは、コントロールできない長い夢から覚めると考えるとおもしろいですよね。実は、大事な人や後世の人、あるいはこれまで関係のあったすべての事象に対する思いや感謝の思いが、しっかりと遺された人たちに刻まれる。そして、遺された人も、また「死」をむかえるまで、覚めることのない夢を見続ける。

そんなことを考えてしまいました。

遠山詳胡子氏:出版記念パーティーのお知らせ

新年も晴れやかに明け、
益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
今年も皆様にとって佳き一年でありますよう、
心からお祈り申し上げます。
さてご報告です。一年半ぶりに、
新刊を2月下旬に上梓することになりました。

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「できる部下」を育てるマネージャーは教えない!
(A5判並製236頁1800円(税別)
キクロス出版発行03-3945-4148)

「教えずに教える」ことの大切さが
最近とても認識されてきたのは、ご承知の通りです。
そこで、教えることからの脱却とそのノウハウを、
理論やスキルを取り入れながら本書で展開いたしました。
  
とは言え、私の本ですから、
相変わらず気楽でカジュアルな文体となっております。
ご高覧いただければ幸いです。

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さて毎回のことで大変恐縮なのですが、
出版=パーティー!という皆様のご期待に
お応えしたいと考え

たくさんの方の熱いご希望も鑑みまして、
今回は

大阪(2月15日)
東京(3月1日)

で開催の運びとなりました。

お忙しいと存じますが、ご都合がよろしければ、
ご参加いただければ幸いです。
お目にかかれますことを楽しみに、
お待ち申し上げております。

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≪お申し込み≫
ご参加いただける会場(大阪・東京)
・代表者ご芳名・貴社名・参加人数・ご連絡先
電話番号・メールアドレス
等を明記の上、8日前までにご連絡いただければ幸いです。

出版記念パーティー事務局宛 
 メール:
info@mcs-japan.jp
(2月23日まで)

kikurosu-y@ac.auone-net.jp
(2月24日~28日は、こちらにご連絡をお願いいたします) 
FAX:03-3703-3901

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詳細な情報はこちら


» 続きを読む

新年勉強会のご案内


創新塾会員の皆様

皆様におかれましては
ご活躍の事とお慶び申し上げます。
今年も早いもので残り1ヵ月半となり、
冬が感じられる時期になってきました。
また、皆様のご支援によりホスピタリティ創新塾も
早いもので設立より6年を迎える事ができました。
心より厚く御礼申し上げます。
毎年は年末に、勉強会を企画しておりましたが、
スケジュールの関係上年始に開催をさせて頂きたく存じます。
是非新年の勉強会としてお集まり頂ければと思います

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日時  
平成23年1月18日(火)

場所  
八芳園
    港区白金台1-1-1 TEL 03-3443-3111
    東京メトロ南北線・都営三田線 白金台駅 徒歩1分
時間  
18:00(受付開始)
18:30-20:00 ご講演
20:00-21:30 懇親会

会費  
¥10,000(講演会・懇親会)

講師  
村井宏輔氏 株式会社プラネットワーク(大阪ガスグループ)取締役

経歴 
大阪ガス社内ベンチャー制度より、婚礼事業に関る。
『迎賓館』大阪万博公園 総支配人
北野クラブSOLA    
総支配人を経て、
鶴見ノ森迎賓館     
総支配人としてご活躍中

補足   
全ての会場は、年間婚礼組数400組以上と、
関西では大人気の結婚式場として評判です。
今回は立ち上げからスタッフの
トレーニングオペレーションの
具体的な方法などを、普段は
聞けない実践経験や面白いエピソードを
交えながらお聞かせ頂く予定です。
是非、ご期待ください!

1月8日(土)迄にご参加・不参加の
ご連絡をお願い致します。
皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。
    

さぬき・うどんバーガー

Udon

ご当地バーガーも、
いろいろ各地でブームを起こしつつありますが、香川県のあなぶきエンタープライズが運営する、津田の松原サービスエリアでも新たに、さぬき・うどんバーガーを、2011年から発売を予定しています。本日、午前中に社内公募して、予選を通過してきた、6人の中から、最優秀者選考会が行われ、ローカルニュース番組、各局で今日夕方以降、報道されていました。優勝者は各メディアの発表にもありますとおり、同社が運営する倉敷美観地区の旅館くらしきの料理人、山邊氏の
「醤油うどんバーガー」です。香川県の地産地消にも通ずる、らりるれレタスや香川産の醤油もしっかりと用いて、しょうゆ味の独特の風味と食感がほどよく、飽きのこない、本格的なご当地グルメになりそうな予感がします。

うどんをバーガーにする・・・うどんという食材をうまく取り入れる・・・うどんの風味をとりいれる・・・まったくあらたな食感をつくりだし、うどんのイメージを残す・・・いろいろな発想があるとおもいますが、料理人のかたがたのクリエイティブな発想力のすごさが、このコンテストには凝縮されていました。

2010年、ご当地グルメ・・あるいはB級グルメとして、さまざまなカジュアルフーズが脚光を浴びましたが、庶民の食としての王道をゆく、さぬきうどんのDNAを継承する、あらたな逸品として、ぜひ来年の発売を心待ちにしたいと思います。

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