おやじの本棚

January 20, 2011

ムダが成長の糧・

1月10日の
日経ビジネスの特集が面白い。

あらゆるムダを削ること、、
ビジネスに関わる者にとって、
当たり前のごときミッションとして、
課せられてきたが、ひとたび
悪循環に陥ると、
価格のみならず、お客様への
サービスそのものが低下するという
事態を巻き起こしていないか、、

というのが、掲題の記事にて
取り上げられている。


「売らなくていい経営」
「急がばまわれ」で事業永続
「地域のため」が自社のため

といったキーワードが
興味をそそる。

じゃ、むだなことばかりやればいいのか、
ということではない、

一見むだに見えることを
アタマで理解して決め付けるのではなく、
それをすることが、
自分のビジネスを通して、
お客様にもたらす価値、そして
それが次に自社にもたらす
好影響を感じるのじゃ、、

ということである。

詳細は日経ビジネスの最新号を是非、
入手されることをおすすめします。

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November 22, 2008

こんなご時勢だから、再掲示 「人が人を信頼すること」

この記事は以前、といっても、今年ですが
すでにアップしたものを再掲示しました。
まさに、こんな世の中だから・・・・

みなさんのご意見をお待ちしています。

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伊東博 著 ニューカウンセリング (誠信書房) より、一部抜粋

初版は1983年、私が今持っているのは第7版、、
1993年に増刷されたもの。

その、308ページに書かれている
信頼実習という項から、すこしばかり引用させて
いただく。

「人が人を信頼するとは、どういうことであろうか。
 信頼するということは、愛することと同じように、
 もし、あなたが・・・であれば、といった条件が
 ついていないこと、つまり無条件なのである。
 ・・・
略・・・信頼するということは、するものである
 というよりは、信頼しているということである。
 それはひとつの行動や動作であるというよりは、
 状態、つまり心の状態、心身の状態なのである」


こんな感じで書かれているので、ぜひご一読ください。

さらに、このあと、信頼している、心身の状態を
体感するための実習例が列記されている。


わたしが思うに、
ほんとうに、人が人を信頼しているとき、
あれやこれや、四の五のと、、口出しや手出しは
しないものである。伊東先生も、おっしゃっているのだが、
「俺はお前たちを信頼しているんだ」などと
しゃあしゃあといっちゃう人は、実は、人のことなど
信頼していない場合が多く、いわれたほうも、
その事がよくわかってしまっているものなのだ。

ほんとうに信頼しているなら、
すべてをあなたに任せることができるという。
それは、ヨガの世界では、
全身の力が抜けている状態であり、
禅の世界であれば、
心身脱落という境地だという。

つまりは瞑想の境地、、人を目の前にして
あれやこれや、自分の思い通りに
うごかしてやろう、操ってやろうなどという
邪心で人に接するならば、たちどころに
相手に見抜かれてしまうし、そういう不届きな輩は
けっして、「力が抜けた自然体」のような
境地にはなっていない。むしろ、
人を自分の意のままにしたいという雑念の塊であり、
おかしなところに力がはいっていたり、
やたらと、人にプレッシャーを与えたり、
不安や緊張を煽ることで、相手を追い込むような
ことばかり考える。

これが過度になると、緊張を強いられた相手は
さまざまなストレスにさいなまれ、ひどいときには
自律神経失調のような状態に陥ってしまう。

ほんとうに苦しんでいる方には
まことに失礼な物言いで、あらかじめ
お詫びさせていただきますが、
やはり、このところ、「鬱」について
話題になることが多いが、これもまさに
自律神経がダメージを与えられることで
そのきっかけとなるケースが多いことも
否めない。

本当の信頼関係は
「力をぬいた」状態で、相手にすべてを
ゆだねることができること。。

信頼があればこそ、いや、
信頼なきところに、ホスピタリティは
生まれない。

その当たり前のことが
できない、、、ということで
苦しんでいる人がいかに多いことか。

すこしでも
そのような人たちの気持ちが
楽になるように
仕事を通じて、
音楽を通じて、
何かを通じて、
それをサポートすることがし続けて
いけるように、これからも、そうありたい
と思う。

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June 01, 2008

ひさびさ、大投資、、(笑)

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このブログには、オリジナルの
カテゴリーで、おやじの本棚というのを
追加している。といっても、、これまで
なかなか、ここに分類する記事は書いて
なかったんやけど。。(笑)。

しかし、昨日はひさびさに
高額の書籍2冊を購入。
(正確にいうと購入させてもらうことを
我が家の財務省に承認いただいた)

1冊は970ページ、もうひとつも650ページほど
の超ごつい書籍だ。

1)コトラー&ケリーのマーケティングマネジメント(第12版)
2)コトラーのホスピタリティ&ツーリズムマネジメント(第3版)
いずれもピアソン・エデュケーション社刊

いわゆるマーケティングの専門書。
もちろん、アタマでっかちになることが
目的ではない。しかし、社会人だって
やっぱり、大原則、原理を科学的に
きちんと学ぶことを続けたい。

いや、むしろ、学生のときよりも、
自発的に学ぶということの
大切さを痛感しているのが、
実は、私たちの世代では
なかろうか?

いま私が所属する企業が
携わっている生業は、まさに
ホスピタリティー産業であり、
ツーリズム産業の一角でもある。
もちろん、今後は、もっと多角的な
展開もありえるだろう。

そんななか、この2つの書籍を
選んだのは、ある意味、おじさんの
決意表明みたいなもん、、(ちょっと構えすぎ?)

いえいえ、
ともかく、
インプットなくして
アウトプットなし。。
累積歩行と同様に
こっちも、こつこつ、
とにかく
やるといったら、やります。


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August 16, 2007

かもめのジョナサン

本棚の中身はその人の、趣味、嗜好、信条、思想、妄想、欲望。。。(笑) あらゆる面からその持ち主のこっぱずかしい一面まで、浮き彫りにします。(いや~ん)、、そんな生々しいおやじの本棚を、さらけるコーナー、、、これも随時、後悔、、、ちゃうちゃう、公開いたします。もちろんポッドキャストとも連動・・・。ネタが尽きて、そろそろ、身を削り始めたのか、、と心配されなくても大丈夫。学生時代から大事に抱えている本まで、お見せいたしますワン。

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