October 14, 2009

笑いの温泉

10月にはいって、(いままで暇だったわけではないけど)いろいろと案件が集中して、けっこう毎日がタイトになっている。そういうときは、やはりなかなかブログに向かう余力が残らない。。わたしの長所でもあるのだが、なんだか悩んでいてもあまりそれを表に出すのはいやで、家族やごく親しい知人にしか、そういう姿を曝すことはない。いや、我慢や耐え忍んでいるという感覚ではない。いちいち苦しいことを、ことさらに人にあらわすのは、結局は自分にとって、負の増幅でしかないからだ。それってきわめて後ろ向きやもんね。だから、いやなことがあっても(卑怯だが)聞こえないふりもするし、脈絡もなくにっこり笑ってだまっていたりする、そのほうがはるかに前向きだ。私が尊敬するある会社の経営者は、頭をからっぽにせよ、、とおっしゃった。たしかに。。それが境地かもしれんね。つまらぬ体裁やレベルの低いプライドへのこだわりとか、ただ単に、自分の主張に固執することなど、ほんとうにエネルギーの浪費にしかすぎない。カーボンオフセットなどといっているが、私たち人間の心の不完全燃焼こそ、地球にとっては、最悪の毒みたいなものだ。

人をうらやまず、そねまず、ねたまず、、いにしえ人はさすがだ。もちろん、私たちのようなごくありふれた人間には、なかなかそういう境地に立つことは、むずかしいことだとわかっている。でも、そうありたいとおもうことは自由だし、それにむかってまじめに努力している人を、小ばかにして笑うべきではないと思う。この連休中に私は、ある方のご厚意により、金比羅さまの金丸座で桂文珍師匠の高座を聴かせていただいた。それはそれは、久々に笑いがこみあげてきたし、おさえられんかった。というか桟敷にすわっているすべてのお客様が、笑いの共鳴をしていた。そういうときって、何か不安なことがあっても、全部わすれることができる。笑いが健康におおきく左右するというのもこういうことなんだろうね。

笑いの渦の中にいれば、自分の細胞ひとつひとつがきっと笑っているんでしょうね。国内の為政者や国交のいろいろな不安などにまみれて、安定していない人の心も、少しだけ、いま少しだけ、ウィットとユーモアがあふれた品の良い笑いの中に身をゆだねてみることで、物事の考え方が大きく変わる可能性を感じた。

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September 14, 2009

エチカの鏡、その後。

おそらく、きっと
9月13日放映分の、
エチカの鏡は、いろいろな立場から
注目され視聴されたことでしょう。

落としどころとしては、
平林さんが、逆らう店長を
激怒し完膚なきまでに追い詰めるということではなく、
(番宣では、あたかもそんな展開をにおわせていましたが)

「あなたは、やるべきことをよくやっている」と認めつつ
でも本来の店長がやるべきことは、自らがバックヤードなどの
事務仕事などをやってしまわず、あらゆる業務をすべて
部下にわりふること、むしろ、つらいかもしれないけど、
仕事をしないで、マネジメントに徹すること、、、それが
あなたの役割だと、、諭していらっしゃった。

そして、逆らう店長も、やっとその真意をくみ取り、
いままでとはうってかわったように表情もかわった。
さらに、
最後に、平林さんが
この菓子店はきっと日本一のお店になると思います。
ただ、まだ始まったばかりだから、これからも
きちんと、(フォローを)続けていきます・・・・

以前も書いたように、
けっして平林さんのトレーニング方法を
批判するつもりも、茶化す気もない。
むしろ、そうだよねぇ、、と
いちいち納得してしまう。

私も新卒社員の
初期化訓練(私はあえてこう名づけている)
をおこなうときにも、似たような状況は
何度と無く生じたことがある。
こればかりはマニュアル化もできない。
むしろ、企業研修、、人財育成訓練、、、は
シナリオは準備していても、けっして
同じ展開を繰り返すわけではない。
やるたび、何が起きるかわからない、
まさにライブである。

常人なら、こういう訓練を主催しているときに
わけのわからない取材クルーのカメラワークなどには
いちいち付き合っていられない。
こちらはこちらで勝手にやるから、
撮影は(受講生に)邪魔にならないように
してほしいと
お願いするのが精一杯だ。

平林さんが、卓越しているのは
たぶん、この訓練の取材クルーたちをも
うまくマネージメントして、自分の中に
取り込んでいるところだろう。。。。
まさか、とは思うが、
クライアント企業のことを考えるならば、
番組の編集にも、もの申しているかもしれない。

地元の朝市に
撮影クルーを同行させて
これが接遇のパラダイスよ、、と
見せた場面があったが、、、
たぶん、
激怒のマナー講師を期待していた
視聴者には拍子抜けのシーンだったに
違いない。。コミュニケーション豊かに
朝市の店の人たちと、談笑し、
試食し、ときには値切り、冗談を言いあう、、、
これがまさに接遇のパラダイスよ、、
早速、これを今日の研修に取り入れます。。
などとおっしゃいましたが、、
番組の編集上のつながりとしては、
いまひとつ中途半端だった。。

せめてもの救いは、平林さんが
コメンテーターとして、タモリや他の芸能人たちと
いっしょに番組に登場しなかったこと。
もしもそれをやったら、、
平林さんの講師(教官)としての
価値は地に落ちてしまう。

あくまでも
番組コンテンツをつくる製作者が
かってにみつけてきた素材として、
取り上げられる、、というスタンスだけは
守って欲しいと思うのだが、、、。。

そしてやっぱり
訓練の場は、こんなふうに
人目にさらすことは、
いかがなものか、、と思うのだが、、、
あくまでも個人的な意見です。

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July 17, 2009

48歳の大晦日

まぁ、、はやいはやい、、、
いつも、去ってしまえば
そのように思うのが、時の流れ。。

おかげさまで、
なんとかこの一年も
いろいろありながらも、
おおきく体調を崩すこともなく、
家族も、おおむね、、、何事もなく。。。
ほんとうにありがたく過ぎました。

そして
仕事も
(まだまだ至らぬことが多かりきですが)
私はほんとうに、まわりの方々に恵まれていて、
たくさん助けられています。

もちろん、
これからもまだまだ勉強したいことがあります。
そして、少しでも、若い方々に
薄っぺらい、私の経験であっても、、
役に立ちそうなことは、申し上げていきたいです。

とにかく、大きなことも大事ですが
あしもとのちょっとしたことに
疑問をもったり、
どんなことにも好奇心を旺盛に
もったり、
人の気持ちが
明るくなっていただけるように
ありたいです。

ワークライフバランスとしての
ウクレレは、この前も言いましたが
これからも大切にしていきます。
ウクレレを奏でることは
すごく心を和らげることに
つながります。

世の中は
混沌としていても
わたしたち大人は
けっして、なげやりになったりせずに
私たちができることに
目を背けずに、日々をすごしたいと
思うのです。

50歳までにはあと1年あります。
だけど、49歳は、それもひとつの
区切りです。

この1年も、わたしにとっては
一生に一度、、
そして、明日という日も
一生に一度、、

そのことを
淡々と意識しながらも、
気持ちの熱さは、良い意味で保って
いこうと思います。

私に関わってくださった
すべての方々へ
そして
通りすがりに
このブログを見ちゃった、あなたへ。
ほんとうに、この一年、ありがとうございました。

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July 03, 2009

高みにむかって。

どんな職種であろうと、
どのような雇用形態であろうと、
その仕事に携わっている限りにおいて
己とお客様の間にある空間と時間を
いかにして、高めていけるかが大切。

そして
そこにこそ、己とお客様の間にうまれる
ホスピタリティな関係を強めていく
第一歩が見出せるのだと思う。

そのためには
失敗をおそれず
創意工夫を繰り返し、
トライ&エラーを
厭わないプロフェッショナルとしての
思いや志が、自然に表に出てくる。

それこそ、当たり前のことのようで
それがなかなか出来ていない。
さらには、どんな仕事であっても、
立場であっても
いつも、これで十分だと甘んじていては
決して、高みを極めるのはムリ。

心を開いて、全てはお客様に
何を伝えたいかをきちんと
意識して、行動で示す。
これがほんとうに 難しいことで
あるけれども、あきらめない。
必ず、事態は良くなっていく
そこに、お客様への思いがある限り。


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June 11, 2009

記者会見に生まれたホスピタリティの瞬間。

再び
辻井さんの話題です。

記者会見の模様をニュースで
観ました。きっとこの質問に関しては
これから、いろいろな意見が飛び交うと
思います。実は私も最初は少しだけ
斜に構えてみていました。

しかし、今日、ひさびさに会った友人と
食事をしながら、この話題にふれたとき
やっとわかりました。
だから、その思いをすなおに書きます。

ある記者さんが、辻井さんに尋ねました。
もし、たった一日、目が見えるとしたら、
何をみたいですか?

これに応えた
辻井さんの一言が、あまりにも心に残りました。

両親や友人知人の顔がみたい、でも
僕は心の目で見えるので十分なんです・・・

という彼のこたえ。
もちろん、それを引き出した女性記者の
あの質問がきっかけとなった。
まさにホスピタリティ・マインドの源泉を
そこにみた。わかる人なら、この意味
きっとわかってくださるはず。

ほんとうに感動しました。

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June 05, 2009

東へ西へ

世の中的には、今日は金曜日で週末であります。
はやいです。6月も第一週が終わりましたわ、、、
wobbly

さて、今週もいろいろと、あちらこちらに出歩きました。
ま、私たちの仕事のひとつである、
情報を正しく集めてくるという
ミッションでは、やはり、
机上にへばりついているだけでは
だめでありまして、適切なタイミングで、
現場をみることは不可欠なわけです。
もちろん、現場とは、
各部署が機能している職場でもあり、
あらたにビジネス機会をみつけるための
「現地」でもあります。
特に、後者は見知らぬ土地だったりすることも
しょっちゅうでございます。

もちろん、ただ眺めて歩いているばかりでは、
いけませぬ。
野良犬よろしく
あちこちで、立ち止まり
刑事よろしく
店先で、それとなく聞き取り調査
でも、これだって怪しまれてはいけません。
ときには、売店のアイスクリームを食べながら、
ときには、じゃこ天をほおばりながら、
ちょっと好奇心旺盛なおっちゃんを装って
ひとなつっこく、あんなことから、そんなことまで
聞き出す。。。これが快感でもあります。。。(笑)

そうこうすると、時には
相手に気に入っていただいて
ただ、町をながめているだけでは得られないような
貴重な情報を手にできるのです。

また、事前に入手した情報が、
実は正しくなかったということに気づくこともあるわけです。
とにかく現場100回、、といいますが、
ほんとうにそうです。
しかも、心地よいコミュニケーション力をもっていないと
いい情報に出会えない、、まさに
調査や企画をする人にとっても
ホスピタリティ・マインドが不可欠だということです。

んなわけで、来週は再び上京します。
また、いろいろな方とお目にかかると思います。
私たちのような、調査・企画職は、たしかに
華々しい売り上げに貢献する部門の方々とは違います。
しかし、唯一、胸をはっていえることは、
経費を無駄遣いせずに、多くの情報を入手し、それを
精度を高めていくことに全力を注いでいます。
そして、ひとつの方向からの情報だけを鵜呑みにせず、
ほんとうにそれが正しいのか、フィルターがかけられていないか
を精査します。そして何よりも誇りに思うのは、
初めてお目にかかる方々に、うちの会社は、
こういうことをやって
いますということを、適切にわかりやすくPRしていくという
ことを地道に続けてきていることです。

お目にかかった方には、最近はひとりひとりに
お礼状を書くように努めています。これも
ほんとうに心をこめて、手書きでおおくりします。

すると、またその方々から、お電話をいただいたりします。
会話が弾んでいく第一歩、そういう場と機会を
与えていただけるのが、わたしたちのような
企画・調査職部門でもあります。

華々しいダイレクトのセールスができない分、
すこしでも私たちの会社が、良い印象をもっていただけるよう
これからも自らのホスピタリティ・マインドを
ブラッシュアップしていこうと思っています。

うわっつらだけの美辞麗句は、人の心に響きません。
ほんとうに心からありがたいと思えること、
そういうコミュニケーションを重ねることが、
実は、人を成長させる源なのだと思います。

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May 25, 2009

生活のリズム

残念ながら、
ここのところ、あまり
規則ただしいリズムを刻んでいるとは
いい難い。

言い訳をするのではなく、
やっぱりやむをえないスケジュールが立て込んで
いて、ちょっと余裕はない。

五月の11日からずっと、
日曜も含んだ出張があり、
昨日24日も、倉敷に出勤。
ほんとうのところは
今週の真ん中あたりにでも
公休をいただきたいところだが、
会議があるため、それもかなわず、、
なので、31日の
日曜日を楽しみにするしかありません。

若いころと違って、重労働が続いているわけでは
ありませんので、セルフコントロールで
なんとか乗り切っていくわけです。
ま、それと移動時間とかは、休息にあてるように
しています。

さすがに、昨日は帰宅し、入浴後、、ものの見事に
寝入っておりました。ほんとうは一気に朝を
迎えたかったのですが、これまたよる年波のせいか、
朝方、4時半ころ、目が覚めてしまいまして、、涙

3時間くらいで、おきる生活が長くつづいていたので
そんなふうになっちゃってるんですけどね。。

あ、これ、愚痴ではありませんので
(笑)

こういうリズムなものだから、
やっぱり夜のご飯も遅くなってしまいがちです。
で、家族と相談し、ちょっと食生活のリズムも変えることに
したいと思います。できるだけ夜遅くには
食べない、、そのかわり、朝と昼をちゃんと充実させる。

いわゆる給食センターの弁当は食べない。。
もうしわけないけど、手弁当をもっていく、、
みたいな、、そんなリズムにするつもりです。

あとは足が完治したら、以前のウォーキングを再開します。
見栄えの問題というより、
やっぱり年老いると、意識しなければ、
軽い体にはならないですからね、、
なんかいい方法も考えたいんですけどね。。

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May 01, 2009

応援します、ひよっこさん達!

さ、五月です。季節感を空気でしっかり感じることができる
日本っていいところです。

花鳥風月ともうしますが、、
わたしは、花と鳥の名前がなかなか
おぼえられない人で、、もうほんまに
いい年こいて、、おはずかしいしだいです。

そんな私でも、フジやハナミズキが
花盛りなんだよねってわかります。
もちろん、鳥なら、そろそろツバメとか
ヒバリとか、、最近はなんだかわからんのですが
セキレイっていうんですか。。。ちょっと尾っぽの
長い、きどった感じの小鳥を家の近所でみかけます。

一方で、不思議と近所ではみかけなくなったのが
スズメ君たちです。うちの周囲だけなん?なんだろ。。

そのうちの木々の葉っぱも、青々とした若葉が増え
雛鳥たちが若鳥に成長し、巣立ちを前に
飛行訓練が始まったりと、ほんとうにこの時期の
光景はほほえましいばかりです。

そうそう、社会人一年の君たち、、、どうですか?
職場には慣れたでしょうか?
もう、はやいところではGWですね。
初任給いただいて、
しっかりオフタイムを
満喫してほしいものです。

実家から通勤できる人も
ふるさとを離れて、ひとり立ちしている人も、
どんなに度胸がすわっていたって、
新人のころの最初の数ヶ月は
緊張するなというのが無理でしょう。
それくらいで、いいんです。

花や鳥を見るのと同じように
あなたがた新入社員の人たちを
街でみかけると、あきらかに、そうだとわかります。(笑)

これがだんだん、板について、いつか
先輩社員たちと同様に、職場に溶け込んで、ちゃんと
戦力になったとき、不思議なもので、
ぱっと見たくらいでは、新人さんかどうか、
なんてわからなくなります。

そのボーダーラインはいつごろ、みなさんのところに
訪れるのでしょうかねぇ。

でもそういう新人のころの、えもいわれぬ緊張感は
実はいくら年を重ねても忘れたくない、心地よき感覚です。
そして、そういう緊張感は不思議と英気にもつながります。
そうなんです、先輩方は
単にほほえましいってだけで
あなたたち新人さんたちを眺めてるんではないんです。

あなたたちが、振りまいている緊張感を
いい形で自分らのエネルギーに変えているといっても
過言ではありません。

けっこうあつかましいやろ?先輩って。。(笑)
そんなもんです。あはは。


だから
その分、ひよっこさんであるあなた達も
おかえしをもらう権利があります。

それは、しっかりと
応援してもらえる権利です。

そうです、毎年この時期になると
新人さんのみならず、
ちょっとした倦怠感だったり、
なんか、いいようもない不安だったり
孤独感だったりにさいなまれる、、例のあれです。

もちろん、少々、声援をいただいても
なかなか特効薬にはならんかもしれません、
それに時には、相談をもちかけたのに、

そうか、とにかく、こまかいことで
くよくよせんと、がんばれやって
おかしな激励だけもらってしまったら、
逆効果ですしね。

とにかく、あなたが新人であろうが
そうでなかろうが、なにか困ったとき
くるしいとき、、つらいときは
誰かに頼ればいいんです。

それが、「悩める者」の特権なのですから。

今年、応援したい若者たち、に何人もお目にかかっています。
新人ではないけど、すごく一生懸命やってる、若年のかたもいます。
また、新人なんだけど、私と同世代の人もいます。

そんな大事な仲間が、くるしいときに
いつでも、声援だけではない応援ができるように
私自身も、いつもチューンアップしておきたいと思います。

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April 25, 2009

限界点

なんでもそう、
ある限界をこえたときに
おきるべくしていろいろな問題や
障害が発生します。

そのリスクをさけるために
人はさまざまなものに
制限をつけたり、限界点のボーダーラインを
ひいたりします。

お酒飲んで、裸になって、大声だしたことが
そんなに問題なの?騒ぎすぎでしょ、、とか
政治家が、最低の人間と言ったことにはらをたて、
ブタ、デブ(すみませんね、、、太ってて、、笑)という電話
をわざわざ事務所に掛け捲る人も、

そんな質問をして、なにを追及したいんって感じの
ちょっと間抜けな記者会見にむらがる人も

今回のあの事件が象徴している限界点を超えるということを
その事件を報道する姿勢にしたって、
まわりで、傍観したり、
やりすぎだと評論したりする行為だって
あるいは、その取り締まり方法、捜査方法にしたって、
すべて限界を超えているように思うのは私だけなのでしょうか?

ただね、ほんとうはもっと
大事なところで、限界を超えていることが
たくさんあるのに、今回の時間に目が眩んで、
それを見過ごしてしまっている、私たちの国民性
そのものが、問われているように思います。

政治献金のあの問題はどうなったん?
朝鮮との拉致問題はこれからどうなるん?
未曾有の不況によって、苦しい状況にある人へのセーフティーネットは?
ゆとりの教育から一転したことに追いついていけない教育の問題は?
CO2削減というお題目ばかりで、ほんとうの意味での環境問題はどうなったん?
裁判員制度がちかづく中で、いまひとつ国民の側が納得できていない現実をどうするん?
あんだけ、費用かけてやってる地デジ移行キャンペーンが、まだまだ理解されていないという調査結果、、

などなど、言い出したらきりがない。

草なぎ君の事件は、
いずれ、時がたてば、忘れ去られます。だって稲垣くんの事件を
今回のことでやっと思い出したくらいですから。。
才能豊かな人なので、限界点を超えても
それを糧として、さらに豊かな才能を開花させる可能性が
あるでしょう。復帰の道は、閉ざされるどころか、
きちんとシナリオをつくれば、この事件をきっかけに
大きく羽ばたけるかもしれません。

だけども、もし
同じことを一般人がやったらどうでしょう。
けっして、将来の道が切り拓けるなんて
能天気なことはいってられないでしょう。

やったことはたいしたことはないかもしれないけど、
これだけの格差があるということは、やっぱり
なんか世の中の仕組みや価値観に
おかしなひずみがあるように思います。
ま、これも個人的な意見ですから、だれにも
押し付けることはしませんが。。。

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April 20, 2009

My Touching Word




コネタマ参加中: あなたのTOUCHING WORD(大切な言葉)を教えてください!

ひさびさのコネタマ参加です。
心に残る大切なことば
といえば、このブログでも、何回か書いたことあります。
それに、親しい人にはよく言ってるので、
また、あいつ、おんなじこと言ってるわ、、と
いわれそうですけど。。。

Today is the first day for the rest of your life.

もともとは英語の慣用句です。
のはずです、、、(笑)

明日はあしたの風が吹く、、とかね、
そういう言い方で強引な訳をなさるかたも
いますけど、
まさに、そのまんまです。

今日は残りの人生の最初の日。
そうです、毎日が、あらたなスタートの日、
門出の日みたいなもんです。
だから、これはお祝い事とか、卒業とか
そういうときに言ってあげるとよろこばれるんだそうです。

自分に言い聞かせるなら
my life
って言い換えるのもよいかも。

でも、これは、今日まで過ごした
毎日の日々、過去の日々をしっかりと
認めて、また今日からあらたな気持ちで
いきましょう、、みたいな、
すごくプラスのエネルギーを感じることばでもあります。

どんな過去があろうとも、それを捨て去ることは
しないこと、過去があったからこそ、
今日をまたあらたな気持ちでむかえられるという
ことでもあります。

悔やまれるような過去であっても
それは自分の人生の大事な礎のようなものです。
だからこそ、口先だけのポジティブ思考ではなく、
ほんとうの意味での前向きな生き様を
おしえてくれているような、気がします。

これから新人たちが配属されたり、
社命で各地に異動されたりと、いろいろな
出会いや別れもあることでしょうが、
こういう言葉も、少しの励みになれば幸いです。


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