救命病棟24時シーズン3
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突然ですが、
フジテレビって、
医療ドラマを上手につくるなぁと
改めて感心してしまう。
救命病棟24時シリーズも
とりわけ、最後のシリーズは
東京に直下型大地震が発生した
という設定で展開していくストーリー。
いま、まさにこんなときだけに、
あまりにも、生々しすぎるかもしれないが、
あえて、今だからこそ、もう一度
みておきたいシリーズかもしれない。
物語の設定交渉も、非常にリアルだ。
かなり、専門家の知見がおりこまれている
ことが十分にわかる。
四川大地震でも、いま深刻な問題と
なっているのがクラッシュシンドローム。
瓦礫に圧迫されているような状態から
救出されると、体液の成分バランスが
おかしくなる。素人の表現で申しわけないが
なかでもカリウム濃度が異常に高くなると
心機能不全、を引き起こす。
阪神淡路大震災が教訓となって、
このクラッシュシンドロームについては
ほんとうに要注意扱いとなっている。
また、ドラマの中でも、医師と患者の間に
もたらされる葛藤を描いているのが、
トリアージュといって、被災者を
症状によってランク付けして、
手を尽くしても、助かる見込みのない患者よりも、
助かる見込みのある重症患者を優先的に
分類するしくみが、非常に重要だということを
再認識させられる。
阪神大震災クラスの直下型地震が
首都圏で起きた場合、死者1万人を超える
とされているが、もうひとつ懸念されるのは
首都機能が完全に麻痺してしまうこと。
いま政府にどれだけの危機回避能力が
あるのか、政治家たちも与野党かかわらず
中国の地震を他人ごととせずに、
真剣に考えようとしている人が
どれだけいるのか、、、残念ながら
そこまで視野を広くもっているかどうかすら
期待できない。
本日までの
累積歩行 672km![]()


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