3.11 東日本巨大地震

March 16, 2011

衆議院予算委員会公聴会で石橋教授が原発震災を強く警告!

まず、よく内容をご覧ください。


情報源は、こちらです。衆議院のサイトにあるオープン情報です。

しかし読みづらいので、私が抜粋いたしました。以下のPDFをご覧ください。
→◇2005年2月23日衆議院予算委員会公聴会記録をダウンロード◇←


内容をよく読み、何をお感じになるかが、大切です。
私はけっして、今の危機的な状況について、いたずらにパニックを煽ることはしません。さらには、政府、官僚、東京電力関係者、原発関連企業に対して、責任追及をする意図もありません。

今言えることは、石橋教授が6年も前に問題提起した事実、
ここに立ち返って、もういちど、耳を傾け、そして真摯に今取り組むべきことを、しかも可及的すみやかに、今とりくむべき課題をひとつでも多く、ここから見出すことに、おおきな価値があるということを知っていただきたいだけです。これを心ある方にはぜひとも、最前線にお届けいただけるよう、お願いします。

この記事自体はあちらこちらのWEBで紹介されてきました、これまでも、、しかし、あの3.11以降になってみて、初めて石橋教授が公聴会で、うったえていらしゃったことの重みを知りました。

これは予知だとか、そういうものではありません。ごくごく冷静にきちんと積み重ねてこられた研究があればこそ、おそらくは、ここまでの分析となったと思います。私は今日、はじめてこれを知って、はずかしい限りですが、でも、問題意識があれば、ここに行き当たるのです。そのことをどうかまっすぐ理解していただければ幸いです。


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March 14, 2011

いまできることを考える

当然のことながら、
今は災害直後、
一番必要なものは、
水や食糧、毛布などの
最低限の物資と
もっとも的確な判断をもって、
救助活動ができる
プロのかたがた
だと思います。

ボランティアとして、
いつかかならず現地に・・・
と意気込む思いが
あったとしても

その前にボランティアは
自分の寝食等の
環境についてはきちんと、
誰の迷惑にもならないように
確保することです。

この基本ができないなら、
ただ、現地での
足手まといにしかなりません。

そして、
危険を冒さないこと。

あとはこまごまあるとおもいますが、
ボランティアは
「してあげる」ものではなく
「一緒に復興を手伝わせていただく」
という「志」が
すべての動機付けです。

1週間、1ヶ月、半年・・・・と
時を重ねるたびに復興のための
課題の質がどんどん高くなってきます。
一過性ではなく、ずっと、、そう、
そこに関わったら、最後まで、という思いを
もてることが、要だと思います。

支援金、
これもとても大切だと思います。
額の大小にかかわらず、です。

あとは
ボランティアする側も、される側も、、
どうしたって、「ココロの支え」が
必要です。

人間ですから、なまものですから。

もちろん専門のカウンセラーの方も
絶対に必要です。
同時に、
わたしたちのような一般の者でも
ココロを支え、癒して差し上げることに
役立つ場面があるとおもいます。


たとえば
facebookを通して、
このようなサイトを知りました

http://twitpic.com/48n11d

なに?ってことじゃなく、
ココロの専門家ばかりでなく、
このような
表現者の方々も、
未曾有の災害に遭った日本に対して、
いろいろな作品をとおして、
被災者にも、そうでない者にも、
とてもよいエネルギーを送ってくださいます。

私も、つたなきながら、表現者の端くれであります。
アートや音楽ばかりでなく、あらゆるクリエイティブな
活動をなさっているかたがたによる
ジョイント・チャリティー・セッションを開催するというのは
どうでしょう?

もちろん、どこかの会場を借りるの良いでしょう。
一度きりではなく、手軽に何回も実施するのなら、
ustreamなどをうまく使って、多元中継しながら、
作品やパフォーマンスを発信しあう、、という
方法もあると思います。

アートの個展、
音楽系ライブ演奏
ネット配信によるセミナーや講演会

などなど、、おおげさでなければ
すぐにでも出来ることがありそうです。


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March 13, 2011

伝えたい言葉

いまできることは、
人を非難することではないと、再認識しました。そして机上の論議ではなく、行動することが一番だと思いますが、すぐに現地に行ったりするのは、まだきわめて難しい時期です。

3日経ちましたが、ほんとうに復旧のための人手が必要になる時に備えて、それまではできることをやり続けます。

ネットによる情報発信も、いまは被災されている現場には届きづらいです。当然のことです。だから、今はすこしでも多くの情報を蓄積しておきます。

もうひとつ、ある書き込みを教えてくださった先輩からの情報を書き残しておきます。とても勇気をいただきました。

「今ざっくり調べたんだが、日本の20〜60歳が全員100円ずつ募金すりゃ、70億弱になるらしい。机上の空論だと笑われてもいい。でも俺は募金箱に 200円ほど放り込む予定だ。論を机上から現実にぶん投げられるのは、いつだって人間」

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報道各社へのお願い

一民間人の立場で、恐縮ですが
災害発生直後の今こそ、各社の枠組を超えて
徹底的に確かな情報、正しい情報の報道のために
一丸となっていただきますよう
強くお願いいたします。

1)各社がばらばらに機動力を分散させない。
報道ヘリは極力減らしていただく。
(エンジン音が救助活動の妨げになる)
(いま、スクープ映像は求めていません)
(ヘリとパイロットを可能な限り救助チームにまわしていただきたい)


2)コメンテーター、評論家の人選には最大の配慮を!
いまは、起こってしまったことに対して
早急に対策を施すときです。
とくに初動の3日間である今は、確かな情報を何度でも
徹底的に伝えてください。
したり顔で専門用語をならべ、
自分の考えをアピールし、現場の対応を
小馬鹿にしたようなコメントに時間を割くのは
今じゃなくても良いです。
(原子炉の図解解説よりも、被災地の方々を安全な場所に
運ぶために有用な情報、行動に徹していただきたい)

いま、
被災地から離れた場所にいて、
無事でいられる私たちは、なにができるか、
なにをすべきか、ほんとうに考えさせるし
この甚大な災害を目の当たりにさせてくださる
数々の報道を発信してくださる報道各社の懸命な
取り組みには心から感謝します。

政府や各機関の対応は、確かに不適切なものが
あることも事実だと思いますが、ただし
今はあらゆる制度や規則、過去の経験をも
はるかに想定をこえた甚大な地震に対して、
もっと一丸となりたいと思っているのが
大多数の人の考えではないでしょうか?

うまく表記できず
申し訳ありません。
少しでも、こうした声が届きますことを祈ります。

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