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September 2011

September 27, 2011

国民のことを思うならば・・・(2)

陸山会事件の判決を受けて、
待っていましたとばかりに、
野党各党が攻撃態勢に入っている。
しかし、これだけは、普通の国民としていいたい、
あんたたち、与党も野党も関係なく、
すべての国会議員たち!

この事件を政争の具として、
もしも、国会の機能を停止させたりするなら、
もう、わたしたち国民はだまっていない。
いまや東北地方はもちろん、
台風12号、15号の
甚大な被害にあっている
多くの被災者、そして、
円高、株安に加速している
景気の閉塞状態の被害をうけている
おおくの企業と、
雇用環境が悪化や
デフレスパイラルによるさらなる不安感、、

こういった諸問題の解決にあたって、
あなたがたがこれ以上、
小学生以下の議会運営を続けていくのなら、
おそらくきっと国民は、もう黙ってはいられない。

大連立を組めなどとは言わない、

しかしながら、党利党略の応酬、
たがいの欠点ばかりを攻撃しあい
いっさい建設的な会議もせず、
下品な野次を飛ばし、
けっきょく、国としての政が
いっさい前に進まない状況を続けるのならば、
わたしたちはけっして黙ってはいない。

民主国家において、
そして、良し悪しは別にしても
このような政党政治体制を
とっている国において、

A党とB党が、それこそ、
骨肉を争うような、政争をおこなって
いようとも、それぞれの支持者は
お互いを敵とはみなしているわけではない。

どの党を支持しようが、同じ日本国民として、
こまっている人がいれば助けあい、励ましあう、
それこそこれが民主国家として
当たり前のことであろう。

自由主義だから、自分さえよければいい
などというような突拍子もないことを
考えている人も、いるかもしれないが、
おおくの場合は人として、同じ日本国民として、
困っている人へ配慮しあうのが当然である。

会派の違いで、おたがいを攻撃しあうのは
いくらでもやってくれれば良いが、相手の
不備をついて、それが解決するまでは
国会での審議に応じないというような

すなわち、政治を人質にとるような
ことだけは、これ以上、みたくない。

そもそも、あんたら国会議員先生は、
国民から預託された立場。。。
国の運営について、国民から
業務委託された側の人たちである。
そう、この国は国民主権、、あなたがた議員さんは
国民の代表であると同時に、
国民という顧客に対して、依頼されてミッションを
きっちりとこなしていかなければあかんわけだ。

政党同士のたたかい?、、
まぁ、好きなだけやりゃぁいいけど、
けんかするならやるべきことをやった上で、
余った時間をつかってやってくれってこと。

陸山会事件については関心をもつ国民が
多いのも事実だ。
今、この国でやるべきことをほったらかしてまで、
小沢氏の証人喚問をみていたいわけではない。

国会議員先生には
われわれの税金が政党、個人に対して、使われている。
ほんとうに業務委託の業者さんみたいなものだ、

あんたら。仕事はせんわ、国民からするとつまらん内輪もめを
しているようにしかみえないわけだ。

各政党ともご立派なことをぬかしよるけれども、
結局、今回の地震や原発事故がなかったとしても
不景気も打破できていない。ようするに
大きくいえば、仕事を一切やっていないということだ。

あなたがたが国民のこと思うなら、
日中は、東北の被災地復興を中心としたことに
思い切り建設的な論議をつくし、すぐに
行政が動きやすい状況をうみだすことを
徹底的にやってほしい。

小沢氏の問題は、 残業用の課題として、
それこそ、すきなだけ夜通し、
お互いをけなしあいなさい。

それこそ、命をかけてやってくれればよろしい、
朝になったら、
そのことはいったん棚上げし、
また建設的な政治に取り組んでください。

国民のことを、あなたがたが
ほんとうに思っているなら。。。

それができないのであれば、
たぶん、私たち国民の怒りは
おさまらないことになり、
とんでもないことになるに違いない、、

と思うわたしの考え方は
どこかゆがんでいるのでしょうか?

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国民のことを思うならば・・・(1)

昨日、一斉に報じられたとおり、
執行猶予がついたとはいえ、小沢議員の元秘書3名に対しては、
有罪判決が下った。だいたい、企業と政治家の癒着がうたがわれ、
その政治家の秘書が土地購入のための資金を調達するにあたって、
なんだか、
わけのわからない動きをしたことに対しては、
やっぱり
胡散臭さがつきまとって当然といえるだろう。

別の事件で、汚点をさらした検察にも風当たりが強く、
被告側の主張は
とにかく検察の」取り調べが横暴であり、
無実の人間を落としいれようと、
いわんばかりの、もっといえば、
小沢氏の政治家生命を抹殺しようとする陰謀があるかのごとき
アピールをして無実を訴えていた。この裁判においては
被告側が主張する検察の横暴な
手法によってえられた調書にたよらず、
あくまでも法廷の上での供述、証言や
他の証拠をもとに判決に至ったとされていることを
きちんと認識しておくべきであろう。

その上で、まず、政治家というものは
やたらとお金をもっていないと務まらん
というこの、お粗末な価値観に対して、
ほんとうに、ええ加減にせえ!と あえていわせてもらう。

小沢氏の裁判に関する件はここではふれるつもりもない
また、、人格の否定もするつもりもない。
しかし、政治家というのは金がかかるということを
身をもって示している、そのあさましさに対して、
腹の底から軽蔑させていただく。

その金がきれいだろうが、きたなかろうが、
個人のためにつかおうが、政治資金団体として
使おうが、、、4億もの、大金をつかって買う
土地って、、なんなんや? といいたいわけだ。
元秘書の証言によれば、あの金は企業献金や癒着
による賄賂などではなく、あくまでも小沢先生の個人の
お金、、、、って、、あんた、昨日のニュースでも
どこかの解説員が言ってましたが、普通のサラリーマンが
一生懸命定年まで働けたとして、
今は2億円あるかないかくらいの生涯賃金が相場、
あまりにも我々の普通の暮らしとは乖離して
いらっしゃるのではないか、、きっとおのずから、
金銭感覚もわたしたちとは格段に違うことに
なっているとしか思えない。

いくら政治家が大変な仕事をしているからといっても
4億円もの金を、土地を購入するという目的に使途できる
その余裕はいったいなんやねん、、ってこと。そう、
サラリーマンは2億あるかないかのお金で、家をきりもりし、
食費を捻出し、子供たちの学資をはたき、
高齢者の介護をし、病気や怪我の治療費にもあて、
さらに税金や年金にいろいろもっていかれ、、
そんなのとっぱらったら、、土地を購入するなんて
モチベーションすらあるわけがない、、

なのに、あなた、小沢さん。あなたは世田谷の
あんなところに自宅をかまえ、ポリスボックスが
自宅の前に設置され、万全な警備のもと、きっと
わたしら庶民とはまったく違う、行き届いた健康管理を
しながら、おそらくは高級な食・住・衣が万全な
(それでも小沢先生は質素で、、とかいってる
バカ腰巾着がまたたくさんいるのが腹が立つ)
暮らしをおくってらして、なおかつ世田谷に4億円もの
金を投じて土地を購入しようとできることが、
さすが、すばらしい、、
政治家はスーパーヒーローとしか
思えない。。私らにはかんがえつきもしませんわ。。あはははは。

言いたいことはひとつ、
あんたらが言っている国民とは誰なのか?
4億円もの余裕をこいたお金で土地が買える人の
ことはよくわかっても、わたしたちのような
ごくごく普通の人の暮らしをわかっていないということだ。

だから、普通の人が悩んでいることも
さっぱり理解できないのは当然やわな、。

口では、さもわかったような
したり顔で、日本国民のために、命をかけますなどと
シャーシャーと抜かしやがっていらっしゃるけれども、
本心からそんなこと
思ったことないだろうが、え?


正直に言ってみろっての、、
だから、こうやってバッシングされると
俺は精錬潔白で無実なのに、だれかが、
自分を落としいれようとしていると
いわんばかりに、ふてくされた表情で
だんまりしてみたり、いっさいコメントもせずに
平気でにげまわっている(ふうにしかみえない)
この小沢一郎という人物、、いったいなんやねん、
、、、てことである。あなたが無実を主張するのはかまわない、
だが、国民の多くが感じているのはあなたが仮に無実だとして、
企業と癒着がなくって、きれいな金しか持って
いないとして、、


だったら、その4億という莫大な
きれいな金について、誰もが納得をする説明を
正々堂々とやればいいじゃんってことである。

自分は無実だから、
4億というお金で土地を購入しようが、
いちいち弁明する必要はないってのは、
それこそ、国民の大多数に対して、
あまりにも不誠実なのである。そのことが
理解できないご本人はもちろん、

なんだかわからないけど、
小沢先生こそ、日本の救世主だと
はばからない多くの議員先生たちの言動も
うそ臭くしか聞こえない、、、


そう思うのは、どこか私の考え方が
ゆがんでいるのだろうか?

いや、きっと多くの方が
同じようなことを思っていらっしゃるはず。。
政治には金がいる、、
資金力をもっていなければ
おおくの同志を選挙で勝たせられない、、

そんなことを、いつ私たちが
政治家にお願いしただろうか、、
あなたがたが国民のことを思うなら、
そのにごった眼を
いっこくも、早く抉り取ってきれいに
洗い流して、いまのこの国の惨状に
対して、きちんと向き合ってほしいと、、
多くの国民が思っているはずだ。

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September 15, 2011

万葉集 巻二十 4498 より

はしきよし今日の主人は 
磯松の常にいまさね 
今も見ること


 尊敬いたしておりますご主人様、
 さすがでございますなぁ

 海辺を再現したかのような、
 お招きいただいた
 お庭の磯に生える松、

 それも、これほど、
 縁起の良い、松。

 まさにこの松のように、
 ずっと、色あせず、かわらずに、
 お元気でいらっしゃいますように。
 今のこのお姿のように。

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September 13, 2011

万葉集 巻七 1123 より

佐保河(さほがわ)の
清き河原に鳴くちどり、
かはづと二つ
わすれかねつも

 佐保河で、楽しみなのは、
 やっぱり、きれいな河原にいてる
 ちどりのなき声を聴くことでしょう。

 蛙も、それにあわせて鳴いているかのような
 ふたつのなき声がひびきわたるのが、
 なんというか、
 わすれようとも、わすれられんよね。

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煮込んでみた

一昨日も、昨日も
ほんまに
きれいな月です。

ところで、
日曜日は
突然の思いつきで
煮込み料理に
チャレンジしました。

レシピサイトを
片手に、スーパーで
適当に材料調達。

肉系は
何かと好き嫌いが
別れる、鶏皮とレバーを
あわせて、400gくらい

他は
長ネギ、大根、にんじん
生姜、にんにく
糸こんにゃくなどを適量

まずは、
こんにゃくを
さっと下茹で、
水分をきる

つぎは鶏皮とレバーも
下茹でし、流水洗いして
水分をきる

野菜は
ざっくり
適当に切る

圧力鍋に
サラダ油をひいて
薄切りにした、生姜とニンニクを
炒めて、香りが立つ頃に、
下茹でした
鶏皮、レバー、糸こんにゃくを
入れてサクッと炒める

出汁を400ccくらい
あとは
しょうゆ
砂糖
みりん
料理酒
そうそう、白味噌、
讃岐白味噌を
使いたかったのだけど
今回は他で代用…
これらを
適量、さっきの圧力鍋にいれる

きっちり蓋を閉め、
強火でガンと加熱すると
ほどなく蓋のオモリが
回転し始め、安全ロックが作動。
すかさず弱火20分…
加熱よりも加圧ですね

火を止め、自然冷却させること
10分弱くらいかな
安全ロックが外れるので、
残りの野菜類をいれ、
次がポイント、
お好みで柚子胡椒を投入!

再度、かっちり蓋を閉め
強火で加熱、あっという間に
加圧準備完了。
今度は弱火でたった3分

自然冷却でロックはずれたら
蓋を開けるさらに煮込む。

水分が
まったくなくなるまで
煮込むかどうかは
これも現場判断で。

しかし
圧力鍋って
d(^_^o)
良くできた構造。


で、こんなんでました

1315873456761.jpg
カレー煮込みたく見えてますd(^_^o)

意外と
白味噌と柚子胡椒の風味が
バランスとれました
今回はラッキーな出来…
一応自画自賛
ビール欲しかったけど
我慢しました(´・_・`)

今度もおなじように
作れるなら、
いいんだけど(。-_-。)

1315873462066.jpg

圧力鍋、面白い‼

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September 11, 2011

初号機リペア

先日、修理に出していた
初号機が無事退院…d(^_^o)
いつものことながら
クロサワ楽器の梅田さんという
クラフトマンさんには
大感謝‼

弾き手のことも
理解していただきつつ
とても良心的な対応です。

これはあくまでも
個人的な記録として。

興味ない人には
むっちゃ退屈な記事です。

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September 05, 2011

日本語の氣力

よく言霊(ことだま)とかいわれます。
字面そのものを見て、なになに?
宗教色の強い意見?みたいに
先走っちゃう人がいらっしゃることもあります。

ま、そのあたりのことは、
これからもじっくりふれるにして、いまは
適当に読みながしてください。

概して、日本語は、なんていうか、
その言葉にこめられた「思い」が
相手に強く伝わってしまう
ことが多々あります。

そのコントロールをミスっても、
あるいは相手の言葉の真意を
間違って思い込んじゃうことをがあっても
どちらにしても、
けっこうな痛手を与えあうことが
必ずあるとおもいます。

感受性や価値観の相違で、
お互いが放った言葉(ことだま)に
そんなつもりはなかったと思っていても
受け止める側には、あいたたた、、
みたいな、ことがあって当然ですね。

日本語のもつ
言葉の氣力は力強いという
ことだと思うようにはしていますが、
(たまには傷つくこともあります、、おっさんでも・・・)

先日、
あるテレビ番組で、
過去にずっと原子力発電を推進していた
大学教授で、今は一転、原発反対を訴えている
人と、ある小学校の教諭が論戦をしていました。

東北の野菜は食べてはだめなのですか?
という小学生の質問にこたえて、
その教授が、東北の野菜は食べてはダメです。ときっぱり、、、
しかし小学校教諭は、、
そのような言い方は、東北の農産物でも、
汚染されていないかもしれない
ものにも風評や誤解を与えるような言い方でよくないのでは、、と
かみつきました。

教授いわく、東北で原発事故の影響をうけていないものは
残念だが、たぶんありえない、子供にわざわざそんな危険が
ありそうなものを与えることは、いまはあってはならない、だから
東北の野菜は食べてはいけないと子供に言うのが、
何がわるいんだ。。と反論、、、

小学校教諭は、それは実際に東北で農業に
携わっていらっしゃる現場の人の
苦しみに何の配慮もない言い方ではないか、
もっとちゃんとした言い方はできないのか
とまた反論、、、

教授は、こどもには食べてほしくないけど、
私のような年をとったものなら、むしろ東北のために
どんどん食べるべきだと思う、
とにかく子供には、危険なものをたべさせたくないんだ、、

教諭は、、だったら最初からそういう趣旨のことをいうべきだ、、、

とまぁ、、、こんな感じで、、、
番組を見てる側は、そういう緊迫した言い合いにもいろいろな
感じ方をさせられることになったわけです。。

じゃぁこれは論戦ではなく、
大枠では、同じ考えを言い合っていたというわけで、、
こちらとしては、見ちゃったから仕方ないんですけど、

やっぱり、今は論戦を求めているわけではなくって、
それぞれのいろいろなものの見方を、きちんと理解しあいながら、
問題解決に向かうプロセスを繰り返すことが、今はそういうときじゃ
ないだろうかと、あらためて思ったわけです。

言葉の氣力が強すぎて、それを相手の話を
一生懸命、傾聴するという姿勢にかけてしまうと
どーでもいいような論争、、、いや、そこまで高尚じゃなくて、
単なる言い合いが繰り広げられてるみたいな、そんな場面が
あまりにもおおすぎるようです。

なかには一生懸命取り組んでいるかたがたも
いらっしゃるとは思いますが、
でもあの日からずっと、これまでの
国会での与野党のやりとりをみていても、

本来もっている、日本語の氣力を、
うまくコントロールせずに
わざと、つまらん言い合いに終始させているように
見えてしまうのは、考えすぎでしょうか?

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September 01, 2011

9月の始まりに。

ひっさびさです。
今日は・・・えっと、そうか
防災の日ですね。
各地で、いろんな訓練がおこなわれて
いることでしょう。いまさらですけど
そういう防災訓練というのは
可能なかぎり、参加しておきたいですね。

さて、
自分のブログを、数ヶ月
放置してしまっておりましたなぁ、、、(笑)

2011年も3分の2がすぎました。
何がどうだったかということを
簡単には要約できそうにないほど、
いろいろあります。

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